初コンクール審査所見

審査員の皆様は我々のバンドの特徴・欠点をよく見ていらっしゃって、脱帽。なかなか味わい深いお言葉の数々です。

審査員E(技術点5-芸術点6)
楽器をよく鳴らしたブラスらしい響きが、厚みを伴って会場に響きました。曲の華やかさが、伸び伸びした音によりうまく演出されました。メロディーのフレージングにもう少し統一感が出てくると良いですね。音量の差ももっとつけられそうです。バンドの持つ明るい雰囲気が自然に表現された、ノリのあるワルツでした。所々のキメも、もっとオーバーでよいと思います。ワルツの進むところ緩むところ、一人一人が積極的にアプローチ出来ると最高です。益々、素晴らしいハーモニーを!!! 「夢」をイメージできるスタイルです!!
審査員D(技術点4-芸術点5)
皆さん少し緊張しているようにお見受けしましたが、ある和やかさが感じられて良かったです。大きい音の時に、金管が少し割れたような響きになってしまうのが残念でした。dim.の時のコントロールと、音の切れ方(強いままの時にはもう少しシャープに、弱く消えるときにはその消え方を)を研究なさると、より鮮やかな演奏になると思います。次々に現れるワルツが、全体に似たような雰囲気のままあまり変化がなかったので、個々の曲のキャラクターをもっとオーバーに表現なさるとよいと思います。
審査員C(技術点5-芸術点7)
曲を知り尽くした演奏、良好です。ワルツのテンポも良い。メロディーと伴奏のバランスを整えると、より良くなると思います。少し伴奏が小さい場面がありました。
審査員B(技術点7-芸術点7)
表情豊かな演奏でした。個人個人の音色はとても良いので、全体のサウンドとして、もう少しクリアーにすっきりすると尚よいと思います。生き生きと演奏していらして良かったです。
審査員A(技術点6-芸術点8)
吹奏楽を愛する気持ち、ひしひしと伝わり感動です。ブレスの前、フレーズの終わりに注意! 「練習」は大事ですよ。